京都与謝野酒造

北半球最速の収穫。どこよりも早く新ビールをお届けできます。

与謝野町は他のホップ生産地よりも、春の芽吹きが早く、「北半球最速」のお墨付きをいただくほど早い時期に収穫されます。
他の産地の収穫期が8月中旬から始まるのに対して、与謝野では7月初旬に初摘みを行うことができます。
エールスタイルのビールの場合、1ヶ月程度で仕上がるので、8月初旬には「フレッシュホップの新ビール」をお届けすることができるのです。

与謝野ホップはすべて手摘み。最高に旬なホップを厳選しています。

与謝野ホップは、一粒一粒すべて手摘みされます。
ほとんどの産地では、ツルを切り落とし、摘果機を使って収穫しますが、与謝野町では蔓を切らずに人の手で毱花を摘み取っていきます。
未熟や加熟したものは摘まず、大きさ、形、色、手触りを頼りに、旬の状態のものだけを厳選します。

与謝野ホップは乾燥させません。香りをすべて閉じ込めます。

与謝野ホップは未乾燥で保管されます。
通常、摘み取られたホップは乾燥されたのちペレットに固められます。
この工程でホップの香りの多くが熱によって飛ばされてしまいます。
摘みたてのホップの湧き立つような香りは消えていってしまうのです。
本当に本当に残念です。
ですから、与謝野ホップは乾燥させません。
摘んだその日に真空パックして冷凍し、香りを閉じ込めます。

与謝野ホップの歴史は藤原ヒロユキ宅の裏庭から始まりました

与謝野ホップは、与謝野町にある藤原ヒロユキ宅の裏庭に植えられた3本の苗から始まりました。

その中の1本が発芽し、成長し、毱花をつけました。
そのツルを見た地元の農家の方が興味を示し、2015年に本格的な栽培が始まりました。

欧米から30以上の品種の株を買い求め、与謝野の風土に合う品種を見極めました。

「西日本での栽培は無理」「はじめの3年は、ほとんど実らない」
と言われるなか、初年度から100kg以上を収穫し、6年目の2020年には2トンに近い収量を挙げることに成功しました。